まだ普通の名刺出してるの?名刺印刷に個性を!

サラリーマンにとって欠かすことのできない、いわば商売道具である「名刺」。時代の変化とともに、そのスタイルにも多大な変化が現れてきました。この記事では、現代の進化する名刺印刷のスタイルについてご紹介します。

横、縦?え、なんでもアリ!?

サラリーマンが自己紹介に欠かせないのが、名刺交換。この時に第一印象を決めかねないのが、名刺そのものです。名刺のスタイルの定番といえば、横長のものに横書きですね。社名、部署や本名、そしてメールアドレスなどの連絡先などが明記されています。また、縦長のものに縦書きのスタイルも日本文化を重んじる企業や古書店や骨とう品店などの経営者から目にします。また、最近では当然のように両面印刷で日本語と英語で印刷されているものも多くなりました。さらに、縦長に横書きのスタイルでスタイリッシュなものも目立ちます。
最近では、長方形でなく動物モチーフのものやアルファベッドモチーフのもの、素材が和紙を使っているものなど個性に溢れる「作品」が増えているように思います。

社内で共通の名刺でも簡単にインパクトを出したい方へ

名刺に個性を出していい時代になったとはいえ、フリーランスや個人事業主でない限り、なかなか自分で名刺を印刷する機会はありません。これでは自分の名刺をアレンジすることはなかなか難しいのですが、ひとつだけ既存の名刺を際立たせる簡単な方法があります。
それは、ラミネート加工です。ラミネートフィルムとラミネーターは家電量販店で簡易なものであれば3000円で揃えられます。今では、名刺サイズのラミネートフィルムまで販売されているので、その製作は実に簡単です。
相手から頂戴した名刺がラミネート加工されていた時、どんなに鈍感な方でも必ずその感触とつや感で気づきますし、印象に残ります。簡単に汚れない、折れないというところもポイントです。飛び込み営業なので、名刺を渡す時くらいしかチャンスがない方に是非お勧めです。

本気で名刺のインパクトを追求するのであれば、コレ

名刺自体のスタイルを印象に残るものにしたり、既存の名刺印刷をラミネート加工してみたりと、名刺を自らの色に彩る方法はたくさんありますが、とにかく他と差をつけたい、どうしても他社と区別されたい、という方は時間と労力を惜しみなく使ってこの方法をお試しください。
それは、「和紙に筆ペンで自筆」するものです。和紙は紙専門店で少し硬めの和紙を選んでください。あまり柔らかすぎるならラミネート加工してもいいかもしれません。筆ペンはコンビニで売っているようなもので十分ですが、問題は字です。本番の前に何度も練習してください。ポイントは綺麗に書くよりも、あなたの人柄が伝わるような字を心がけたうえで読みやすい字を書くことです。誰の目にも留まりますし、会話のタネになることも間違いありません。自信のない方は会社の名刺と併用してもいいかもしれません。時間と労力をかける意味が十分にある素敵な名刺交換となりますように。